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内科 | 外科 | 肛門外科 | 下肢静脈瘤 | 甲状腺疾患 | 乳腺疾患 | 在宅診療 |
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■内科
生活習慣病 糖尿病、高血圧、高脂血症 など
呼吸器疾患 かぜ、インフルエンザ、喘息、気管支炎、肺炎 など
アレルギー性疾患 花粉症(アレルギー性鼻炎、アレルギー性結膜炎)、アトピー など
消化器疾患 腹痛、嘔吐、下痢、便秘、胃炎、胃・十二指腸潰瘍、腸炎、肝炎、胆石症、膵炎 など
泌尿器疾患 腎炎、尿管結石、膀胱炎、尿道炎、前立腺炎、前立腺肥大症、過活動膀胱 など | | ■外科
外傷、切創、擦過傷、打撲傷、捻挫、陥入爪 など | | ■肛門外科
痔核(いぼ痔)、裂肛(切れ痔)、痔ろう(穴痔) など | | ■甲状腺疾患
甲状腺機能亢進症、甲状腺機能低下症、甲状腺がん など | | ■乳腺疾患
乳腺炎、乳腺症、乳がん など | | ■在宅医療
外来通院ができない患者さんに対して、定期的にご自宅までお伺いして診療を行います。 | | ■各種予防接種
インフルエンザ、各種ワクチン | | ■各種健康診断
特定健診、市民健診、企業健診 | | ■人間ドック |
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切らずに治す痔の治療
『ALTA注』硬化療法 | | 津田クリニックでは、切らずに治す内痔核(いぼ痔)の治療法として「ALTA注硬化療法」を行っています。この治療法は手術と同程度の効果が認められている新しい内痔核治療法で、硫酸アルミニウムカリウム・タンニン酸(ALTA)を痔核4か所に注射し(四段階注射法、図)、硬化・退縮させるというものです。
治療に要する時間は30−40分程度で、治療後の痛みも全くなく、注射後血流を遮断された内痔核は次第に硬く小さくなってゆき、出血や内痔核の脱出もなくなります。効果がでるのが早いのもこの治療法の特徴で、治療を受けた患者さんのほぼ全員が翌日から症状の軽減を実感されています。
この治療法はすべて日帰りで行っており、保険も適用されます。治療の後は通院で経過を見るだけですみ、その手軽さも喜ばれています。内痔核の症状でお困りの方で、入院するような時間がなく、手術による痛みを心配されて治療を受けるのを躊躇されておられるような方は是非この治療法を受けられることをお勧めします。 | | | 下肢静脈瘤に対する硬化療法 下肢静脈瘤は、血液の逆流を防ぐ静脈の弁が正しく閉じなくなり、血液が逆流してうっ滞する ことにより静脈が瘤のように膨らんでくる病気です。足の鈍痛やむくみ、色素沈着や皮膚の潰瘍などの症状が出てきます。下肢静脈瘤には大別して以下の4つの種類があります。 | | | それぞれの静脈瘤の種類により、治療法も異なってきます。治療には、大別して硬化療法と手術療法があります。手術療法には、静脈を抜去するストリッピング手術、レーザーで静脈を焼灼するレーザー
手術、原因となる静脈を根元で縛る高位結紮術などがあります。硬化療法は、静脈に硬化剤を注入 し、血管の内側を接着させて静脈を閉塞させてしまうものです。1回の治療時間が10〜20分で、原則
的に入院の必要はありません。伏在静脈瘤には、これらを併用して行うことが多く、分枝静脈瘤、網目状静脈瘤、クモの巣状静脈瘤では硬化療法のみで治療が可能です。 | | |
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| レントゲン撮影 | | 心電図 |
| 血液検査 |
| 胃カメラ(経鼻内視鏡) |
| 超音波検査(各種エコー検査) | | 動脈硬化検査 | | 呼吸機能検査 | | 睡眠時無呼吸症候群スクリーニング検査 | | |
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電子カルテ
カルテの出し入れが不要で、処方箋・会計など待ち時間が大幅に短縮されます。 | |
レントゲン診断装置 | | 超音波診断装置
腹部疾患・甲状腺疾患・乳腺疾患の診断、頚動脈の血流および動脈硬化の判定 | | 胃カメラ(経鼻内視鏡)
経鼻内視鏡を使用し、検査時の苦痛がほとんどありません。 | | スパイロメトリー
呼吸機能のチェック、慢性閉塞性肺疾患の診断 | | 心電図 | | 手術台 | |
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受付 | | 待合室 |
| | | 診察室 | | 超音波診断装置 | | | | 胃カメラ | | レントゲン | | | | 手術室 | | | | | |
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